履歴 / 2020年 6月15日 |
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SUZUKI
アルトワークス
初掲載 |
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写真資料の掲載は初めてですが、
開業前からクリーティングコートを使用している為
保護膜は出来上がっているので
水洗いもラクラク
バケツ一杯の水と綿タオル2枚で、
このような狭いスペースでも作業可能。
その上、力いらず・疲れ知らずで、本当に
キレイになりますよ!
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塗装面だけではなく、ご覧のような
ガラス面なども同じ方法で洗っていきます
バイザーや樹脂のバンパーなども同様です
この場所はアパートの駐車場ですが
洗剤も使わず、水浸しになりませんので、
ご覧の様な排水設備の無いところでもOK
となりのお車にも水がはねることもなく、
ご迷惑をおかけしませんよ
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P8コートはご覧の様なタイヤをはじめ、
黒色パーツを本来の黒色にします
ゴム類・樹脂類・金属類など、
黒色であれば使用可能です
施工はとっても簡単、サッと吹き付け、
サッと塗り伸ばすだけ
それだけで劣化防止やひび割れ防止
の為の保護膜を形成します
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まずは粗拭き |
竹串を使えば狭い隙間も |
簡単にキレイに |
まずはP8コートがしみ込んだタオル(付属のタオルのような綿素材であれば結構です)で汚れの粗取りをします
次にP8コートをタイヤ側面に吹き付け、付属のスポンジで軽くなぜるように塗り広げ、
タオルでホイールの仕上げ拭きを行います
P8コートを吹き付けの際、ホイールに飛び散っていますので、
仕上げ拭きと同時にホイールにも塗り広げられま。
これにより、ホイールにも保護膜が補充されま。
写真のようなナット部分などの指が入らない狭い箇所には竹串を使います
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すでに保護膜のある塗装面ですので、
保護膜補充のライト仕上げをしていきます
少量をスポンジに付け、
ヘッドライトなどでピッチレスコートが
スポンジ全体に広がるようにゴシゴシと擦ります
塗装面に軽い力で当て (触れさせる程度)
スポンジを縦横円を描くように薄く均等に
塗り広げます
最後にサッとタオルで軽く一拭き
仕上げ前にもタオル拭きで塗り込む前の
タオルの滑り具合を確認しておくと、
拭き上げた際、仕上げ後のタオルの
滑らかな滑りに変わっていることが確認できます
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本当に疲れ知らずで、定期的に使用すれば美しい光沢をいつまでも維持できます
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この狭いスペースであっても
ボディ・窓ガラス・ホイール・内装を
仕上げることができます
繰り返し使用することで、
次回の洗車が楽になりますよ
是非皆さんもバケツ一杯の洗車と
クリーティングコートを使った洗車を
楽しんでみてください
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